集英社の漫画誌「週刊少年ジャンプ」で、4月15日発売の20号から豪華作家陣のよる新連載がスタートします。
第一弾は「新宿スワン」「東京卍リベンジャーズ」の和久井健さんの新連載「願いのアストロ」が20号で始まります。
和久井さんの作品が「週刊少年ジャンプ」に記載されるのは初めてで、「異能×アウトロー」がテーマになります。
和久井さんは2004年にヤングマガジン月間新人漫画賞「新宿ホスト」でデビューしています。
2017年から週刊少年マガジンにて「東京卍リベンジャーズ」の連載を開始して、TVアニメ化、実写映画化、舞台化された超有名な漫画家です。
そんな和久井さんの私生活はあまり明かされていませんが、結婚しているのか気になりますよね?
和久井健の顔画像!結婚して嫁や息子と年齢や出身地についても!についてご紹介します。
この記事で分かること
↓
・和久井健の顔画像
・結婚・嫁や息子
和久井健の顔画像!
和久井健さんの顔画像!についてご紹介します。
和久井健さんはとてもイケメンな方なのですね!
こちらは元キックボクサーの武田幸三さんが、食事をしているときに偶然にも隣の席に座り声を話しかけられたそうです。
2008年「新宿スワン」がドラマ化された時に、元キックボクサーの武田幸三さんがヤクザの黒幕役としてゲスト出演しています。
「新宿スワン」は2005年から連載し、2015年春に実写映画化を果たしています。
和久井健は結婚して嫁や息子はいる?
和久井健さんは結婚して、嫁や息子はいると思われます。
検索すると「息子」と出てきますので、息子さんがいらっしゃるのでしょうね。
それは、2023年3月に漫画「東京卍リベンジャーズ」の5年8カ月続いた連載が完結した時に話しています。
「疲れたら1~2時間寝て、1週間のうち1日は家族サービスに使いたい」と語っています。
一週間のうち6日は仕事をして、1日はご家族と過ごすなんて素敵な旦那様なのでしょうね。
「家族」という表現をしていますので、お子さんも1人ではなく2人いるのかもしれませんね。
連載中は毎週の締め切りに追われ、ちゃんと寝ることがありませんでした。疲れたら1~2時間寝て、また描いてという繰り返しでした。1週間のうち1日は家族サービスに使いたいんで、6日で仕事を終えられるよう一生懸命でしたね。慣れるもので大変とは思いませんでしたが、連載を終えて4カ月たって、やっと人間らしい生活になったなと思います。
引用元:毎日新聞社
【15日発売号より】『東リベ』作者・和久井健氏、ジャンプで初の新連載https://t.co/99JJBGvDVW
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 7, 2024
新連載『願いのアストロ』の第1話は58ページ掲載され、キャッチコピーは「異能×アウトロー」。あらすじは「世剣組の後継争い勃発!その時、ヒバルは…!?」と告知された。 pic.twitter.com/lxX9rV2jz0
東京卍リベンジャーズの原作者
— 東京リベンジャーズ最新情報・グッズ情報 (@toman_space) April 7, 2024
和久井健先生最新作!
『願いのアストロ』
異能×アウトロー新連載58ページ!
表紙&巻頭カラーで、
4月15日発売の週刊少年ジャンプ 20号より新連載スタート!
▽詳しくはこちらの動画をチェックhttps://t.co/s02tHBoMd3 pic.twitter.com/jkyxyxIVTn
和久井健の年齢
和久井健の年齢は公表されていません。
しかし、2005年に「新宿ホスト」でデビューして、芸歴は約20年になります。
その頃は20代前半か半ばだと思われますので、現在は40代前半から半ばではないでしょうか?
まだまだ若い漫画家さんですので、これからの活躍に期待されますね!
和久井健の出身地
和久井健の出身地については公表していません。
現在は東京で活躍されていますので、都内に住まれているのではないかと思われます。
和久井健の幼少期
和久井健さんの幼少期は、転校ばかりしていたのであまり人とは深く付き合うことはなく、客観的に見ている様なお子さんだったそうです。
しかしやんちゃで時には喧嘩をして、怪我もよくしていたそうです。
和久井健さんは、寂しい幼少期を過ごしていたと思われますが、喧嘩っ早いところもあったのですね。
父親の仕事は転勤族だったようですね。
和久井健のプロフィール
和久井健さんのプロフィールについても公表されていません。
和久井さんは、元々暴走族関係のスカウトの会社の幹部をしていたと言われています。
漫画「東京卍リベンジャーズ」は、大切な人を死なせないために、過去にタイムリープして未来を変えていく物語です。
それは和久井さんが「不良漫画を描いてほしい」と言われて「自分の知っている昔の不良なら描ける」ということでタイムリープものにしています。
思い入れのあるシーンでは、仲間が死ぬシーンを泣きながら描いたことが結構あると話しています。
ですから和久井さんはもしかしたら暴走族に加入していたか、そういう場面を目の当たりにしていたのかもしれませんね。
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