3人組バンド・DiosのIchika Nitoさんと、シンガーソングライターのみゆはんが自身のXで結婚したことを報告しました。
Ichika Nitoさんはギター雑誌「Total Guitar」の読者が選ぶ「史上最も偉大なギタリスト100人」で第8位にランキングしたギタリストです。
みゆはんはシンガーソングライターの他に、デザイナーや声優、モデルとして活躍して、3月31日に所属事務所ビクターエンタテインメントを退所します。
そんな天才的なichika Nitoさんは大阪大学医学部出身なのか気になりますよね?
ichika Nitoは大阪大学医学部出身!高校やハーフなのか調査!についてご紹介します。
この記事で分かること
↓
・ichika Nitoは大阪大学医学部出身!
・高校やハーフなのか調査!
ichika Nitoは大阪大学医学部出身!
ichika Nitoさんは、大阪大学医学部出身です。
大阪大学医学部は、東大・京大医学部に次ぐ難関大学で偏差値は70~74です。
大学院に進む予定でしたが、2017年1月に1st EPの「form」をリリースした時に、予想以上の反響があったので、一番やりたい音楽に進みました。
シンガーソングライターみゆはん&ギタリストIchika Nito、結婚発表💍💒
— モデルプレス (@modelpress) March 23, 2024
🔻写真・記事詳細はこちらhttps://t.co/koZBXvTxZo@bknb_mew @ichika_mo #みゆはん #IchikaNito
ichika Nitoの大阪大学医学部での研究
ichika Nitoの大阪大学医学部での研究は、「ウイルスの研究をしていた」ということです。
まず仮説を立ててそこに至るまでの手順を、1つひとつ踏みながら確認していました。
失敗した時は、何が間違えていたのかを突き詰めて最初からやり直す考えが身に付いたそうです。
それは高校の時からオリジナルの曲を作る時にも活かされています。
音楽をする上でも色んなことを試して研究して、作曲や演奏もほぼ独学だそうです。
「楽器1つで心を動かせるような曲を作るためには、どうしたらいいだろう?」と考えて、いろんなことを試して、研究して。作曲も演奏も、ほぼ独学なんですよ。タッピング、両手を使った演奏、リズムの作り方もそうですけど、すべて自分で考えて研究した結果なので。なかなか思うようなものが作れず、かなり時間はかかってますが。
引用元:音楽ナタリー
ichika Nitoの大阪大学医学部でオリジナル曲
ichika Nitoさんの大阪大学医学部でオリジナル曲は、1st EPの「form」です。
「form」に収録されている「flowers」では、つぼみから花が咲いて散っていく流れを、人の人生に例えています。
リスナーが最後に行き着く感情を決めてから、メロディ、ルート音、和音、リズムなどの要素を集約して1つの曲にします。
まさに仮説を立ててから、逆算するように複雑な構成になっているのでichika Nitoしかできない技術なのですね!
ichika Nitoの高校
ichika Nitoさんの高校は明らかにされていません。
出身地が大阪ということで、大阪の高校に通っていたのではないかと思われます。
高校時代は軽音楽部に所属していましたが、バンドを組んだのは1回だけだそうです。
コメント