入江陵介の結婚相手は誰？浅田真央と付き合ってたのか調査！

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競泳の入江陵介さん（34歳）が、都内で引退会見を行いました。

「何より大好きな水泳をここまで続けることができたことがまず本当に良かったな」と話しました。

3月に行われたパリ五輪代表選考会では、競泳史上初となる5大会連続出場を目指しましたが、100m背泳ぎ2位、200m背泳ぎ3位で代表内定には至りませんでした。

「パリの地で引退したかった」と本音もありますが、「東京でたくさんの人の前で、最後に泳ぎぎることができたのが何よりの幸せな瞬間」と語りました。

入江さんは16歳で代表入りで五輪4大会に出場し、18年間日本代表を務めました。

会見の最後では、北島康介さん（41歳）がサプライズ登場で、入江さんは感動で涙していました。

そんな競泳界のレジェンド入江陵介さんの結婚相手が誰なのか気になりますよね？

入江陵介の結婚相手は誰？浅田真央と付き合ってたのか調査！についてご紹介します。

この記事で分かること
↓

・入江陵介の結婚相手
・浅田真央と付き合ってた？

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入江陵介の結婚相手は誰？

入江陵介の結婚相手は、まだいないようです。

2015年4月1日に、自身のツイッターに「約3年間お付き合いした方と区役所にて籍を入れてきました」と結婚報告をしています。

それと同時に「インフルエンザにかかった」と周囲に言いふらしていました。

しかしそれはどちらもエイプリルフールの嘘でしたが、あまりにも多い反響に申し訳ない表情を見せていたそうです。

その時は結婚についても「予定はありません」と苦笑いしていましたが、今は結婚も視野に入っている可能性が高いですよね。

入江陵介は浅田真央と付き合ってた？

入江陵介さんは、浅田真央さんと付き合ってた訳ではありませんでした。

入江さんを検索すると、”浅田真央”と出てきますので、二人は付き合っていたのではないかと思いますよね。

それは2014年に入江選手の現役続行を後押ししてくれたのが、女子フィギュアの浅田真央さんの渾身の演技だったということです。

その頃入江さんは、2012年にロンドン五輪で銀メダルを獲得しましたが、翌年の世界選手権ではメダルを逃して、椎間板ヘルニアを患らっていました。

それはテレビ朝日系番組「グッド！モーニング」でインタビューが放送されました。

「ぼくは（表彰台の）真ん中に立てない人間なんだな。今後のことはゆっくり考えたい」と振り返った当時のインタビューも放送。

引用元：デイリースポーツ

入江陵介が浅田真央の演技を見て

入江陵介が浅田真央の演技を見て、「どん底だった」から救われたそうです。

テレビで浅田真央さんのフリーの演技を見て、「メダルとか考えずに、ただ1本、最高の演技をしようとういう気持ちが伝わった」と語っています。

それを自身のレースと重ね合わせて「結果ばかり気にしていたけど、一生懸命頑張れば人の心は動かせる。自分と向き合って最高のパフォーマンスをしよう」と意識を変えることができました。

入江陵介が後押しされた浅田真央の演技

入江陵介さんが後押しされた浅田真央さんの演技は、失意のショートプログラムから、自己ベスト更新のフリーでした。

浅田真央さんは、前日のショートプログラムではジャンプをひどく失敗して16位になります。

翌日のフリーの演技では、今季初めてのトリプルアクセルを成功させて、全6種類計8個の3回転ジャンプに挑戦しました。

「リンクに乗ってからはもうできるという思いだけでした」

フリーでは自己最高の142,71で16位から6位へ巻き返しました。

入江陵介さんはメダルだけがオリンピックではないこと、メダル以上の価値があるものを浅田選手から学んだそうですよ。

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